保育

子育て中の女性が
イキイキと安心して働ける社会へ

今、働きながら子供を育てる「ワーキングマザー」が増えています。
ところが、「妊娠・出産・育児」は女性社員の退職理由として未だにその割合を大きく占めています。
待機児童問題も少しずつ改善されてはいますが、子育てをしやすい環境とは言い切れません。
そこで、私たちは女性の仕事と子育ての両立支援を目的に、事業所内保育所の運営を行っています。
就業場所の近くにある保育施設で、勤務状況に合わせて子どもを預けることができるので、安心して働くことができます。

子育て中の女性がイキイキと安心して働ける社会へ

理念

子どもの人権や主体性を尊重し、子どもの最善の利益を第一とし、
一人ひとりの子どもの気持ちを受容した保育を推進していきます。
こどもが「現在を最も良く生きる」ために、
常に子どもにとって今の最善の利益はなんであるかを考え、
子どもの今を大切にしつつ、子どもの育ちに関わっていきます。

保育方針

  • 子どもが健康・安全で情緒の安定した生活ができる環境を用意し、自己を十分に発揮しながら活動できるように万全の配慮をします。豊かな人間性を持った子どもを育成します。
  • 保護者の就業状態に配慮した保育内容やサービスに努めます。
  • 家庭との連携を図り、子育て支援のために、乳幼児の保育に関する相談に応じ、社会的役割を果たします。
  • 良質な保育サービスの提供のために必要な専門性の向上や、自らの社会性と良識に磨きをかけ、保育の質の向上のために相互に啓発する職員集団を構成します。

受託実績

事業所内保育施設

事業所内保育施設

病院内保育施設

病院内保育施設